ジルオールをプレイしました

 キャラメイクができるゲームって、いいですよね!
男女選べるゲームっていうのにもなかなかそそられるものがあります。
これで男女でイベントや細かい反応、エンディングなんかまで違ってしまったら「お、周回しちゃおうかな」なんてクリアする前から時間泥棒の予感に身を引き締めたりして。

しかし私もね、女神転生ifで女主人公にして不良とフラグをたてようとしたら、そこはメガテン、物語の本筋には性別が一切関係なく、単に変態からウサ耳を寄越されるばかりだったなんてこともね、ありましたね、私もね。
いやー、チャーリーは手強かった。
あいつ人の言うこと聞きやしないのだもの。

そんなこんなで、遅ればせながら私も『ジルオール』をプレイしておりました。プレイステーション版の、いわゆる無印ですけれど、名作の呼び声高いだけあって物凄く面白かったです。久し振りに世界を救った気がする。

しかしこれ、なんだか私のやったことのないタイプのゲームでした。
ちょこちょこキャラメイクしてオープニングを開始したらなんとキャラクターに実の兄がいたんですよ。びっくり。
私、キャラクターデータのあれやこれやで、主人公の髪の色から誕生日まで決めたんですよ。何の気無しに入れたプレイヤーデータの入力のあれこれで、このお兄ちゃんが主人公と過ごした時期が最大で1年近く違うなんて……。
1年っていったらもう、365日ですよ。髪の色だってね、おとうさんとおにいちゃんとお母さんとキャラで……あるじゃないですか、メンデル先生の遺伝の法則とか。
あれ?なんか金髪、え?みたいな。お前だけAB型?みたいな。Bどっからきた?みたいな。
私の安易なキャラメイクで家族の絆にヒビが入ったらどうしよう……。
悩む暇もなく故郷の方が焼けたのでそれどころじゃなくなりました。

フリーシナリオはしばしばプレイしたことがあるものの、こんなふうなゲームをやったことがなかったので凄く面白かったです。私の大好きなSaGaシリーズですと「さあ、七英雄がいるが、どこから攻略しても構わない」であるところが、ジルオールですと「闇の神器が12個があるが、気が付いたら知らないうちに別勢力がコンプリートしていた」みたいなことが起こるんですよね。
ゴブゴブ団のみなさん、その節はすみませんでした。すっかり忘れてました。

初回プレイの結果はノーマルエンドだったのかなあ。あともうちょっとヴァンくんの好感度があったら、テラネENDだったみたいです。ラストダンジョンで迷いに迷い、最終メンバーはナッジさんとヴァンくん、それにフェティさんだったかな。
アイリーンさんとアンギルダンさんをうっかり殺してしまい、心当たりがないのですが、クリュセウスというお嬢さんに嫌われていたようです。

初回プレイゆえの取りこぼしも振り返ってみれば、なかなか。うん。味わい深いものです。

最近は集中力がなかなか続かないもので、なんとなくRPGをやっていなかったのですが、たまには良いですね、RPG。こんなふうに仲間を好きにスカウトしたら、要所要所でぽつぽつコメントしてくれるようなゲームって、好きです。
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