オンラインでキャット&チョコレート

『キャット&チョコレート』
3〜6人用 対象年齢8才以上 所要時間約20分
価格 1500円
公式サイト  cosaic

ウワサのカードゲーム、『キャット&チョコレート 幽霊屋敷編』で遊びました。
とはいっても、私は札を読んでいただけではありますが。

一緒に遊んでくださったみなさん、ありがとうございました。
よかったら、また一緒に遊んでください。


『キャット&チョコレート』は、配られた3枚のアイテムカードの中から、1〜3枚(ランダム)の枚数のカードを駆使して、イベントカードの危機を回避するというカードゲームです。回避に成功したかどうかは、ほかのプレイヤーが判定します。

アイテムをどうやって使うのか、即興力が試されるゲームです。
頼りになるアイテムも、状況によっては消費しなければいけないノルマとなります。
とはいえ、厳密なルールは存在しませんし、判定も参加している人たちの多数決。
楽しんだもの勝ちの類のパーティーゲームです。

キャット&チョコレートの説明書の例には、こんな例が載っています。

”例)4人でプレイしています。
 手番プレイヤーがオープンしたイベントカードの内容は、「廊下/大量の血液が波となって押し寄せてくる。このままでは窒息する!」でした。手番プレイヤーの手札には、「猫」と「チョコレート」と「懐中電灯」のアイテムカードがありました。またイベントカードの山によって指定された枚数は2枚でした。
 手番プレイヤーはしばらく考え、「猫」と「チョコレート」の2枚を順番にオープンし、「チョコレートで猫をおびきよせ、その猫に口づけし、酸素を分けてもらう!」と宣言しました。”

この例、成功:失敗1対2でアクシデントの回避に失敗しているのがなんとも面白い。
(※折り込みの漫画チラシの例では、同じ方法で2対1で成功している)

「説得力のある解決法にするもよし! ウケ狙いで攻めるもよし! あまり勝ち負けを気にせず楽しんでね!!」とのこと。

とてもゆるいゲームなので、気軽に遊べるかと思います。



ところで、今回、オンラインのテキストチャットで付き合っていただいたのですが、カードの操作がシンプルなだけに、モニタ越しでもなかなか快適だったように思います。
ゲームを持っている人がカードをめくって、その結果だけタイプすればなんとかなります。辞書ツールを駆使するか、ある程度タイピング速度があることが望ましいかと思いますが、それさえあれば何とかなるかと。

たぶん、私がオンラインのテキストチャットのみでカードゲームを遊ぶのも、初めてのことだと思いますね!

キャット&チョコレートでは、妨害も協力もなし。カタンみたいに盤面があるわけでもありませんし、周りの手札がわかっていても困りません。むしろ、すんなりとは解決できそうもない手持ちに同情を寄せつつ、ことの推移を見守っていくのが非常に楽しいです。

扱うカードの種類はわずか3種類。
そしてその1種類は陣営を割り振るだけの陣営カードですから、実質的にめくっていく山は「イベントカード」と「アイテムカード」くらいなものです。

テキストチャットでも、特別な工夫無しでプレイできます。画面越しでは素敵な絵柄が共有できないのが、とても残念ではありますが。

札が手元に見えないので、持っているアイテムカードを把握しておいてもらうこと、何回成功したか自分か誰かが数えておくこと、気を付けるべきところはそのくらいでしょうか。
今回、私はアナウンスだけしていましたが、なんならカードをめくりながら参加もできそうです。

テキストだと回答を急かし辛いのと、判定を一気に「せーの」で出せないなど、難点があるところもありますが、それでも十分には遊べたのではないかと思っています。
むしろ、初プレイには気兼ねなく考える時間がもらえるテキストチャットというのはありがたいことだったかもしれませんね。
もしもボイスチャットだったら、札を共有する手間はありますが、もう少し臨場感が増すでしょうね!

インターネット越しにも快適なプレイが楽しめるキャット&チョコレート、ぜひともお手元にいかがでしょうか。

『キャット&チョコレート ビジネス編』が火曜日ごろに届く予定です。
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